キャリア形成学科の学び

キャリア形成学科の学びの特色

現代社会において、女性が輝いて生きるためには、「仕事と生活」を両立し、生涯にわたって自らのキャリアを切り拓いていく力が必要となります。キャリア形成学科では、独自のカリキュラムで、一人ひとりの個性に合わせた丁寧な指導を行うことで、多様なニーズに応え、各種企業等への就職率は、93~95%の高い実績を維持しています。本学科では、これからの日本の経済をささえ、様々な業界で活躍できる優秀な女性人材の育成を目指しています。

カリキュラムには、日本文化の理解など幅広い基礎教養科目や情報・コンピュータ活用などの汎用スキルに加えて、特色ある科目群を設置しています。一つは、女性エンパワーメント科目で、女性のキャリア形成など女性が働き続けるために役立つ知識と態度を修得します。もう一つは、プロジェクト系科目とインターシップで、これらの授業では、企業と連携した課題に取り組むことで社会での実践力とマネジメント力を養成します。 

専門応用科目は、具体的な職業分野に対応した、ビジネス・サービス・ソーシャルの3つの領域に分けています。

ビジネス領域では、経営・会計系を中心とした科目を設置し、目指す職業は、証券、銀行など金融やビジネス系の総合職、一般職です。

サービス領域では、観光、ブライダル、アパレル、食流通、住居・インテリア流通関連など多くの科目を設置し、おもてなしの心や女性の感性を活かせる各種サービス産業での営業職や企画・販売職などを目指します。

ソーシャル領域では、まちづくりデザインなどに関する科目を設置し、地域社会に貢献する働き方として、地方公務員、地元企業、社会事業ビジネスなどを目指します。

これらの3つの領域に仕切りはなく、各自の興味や関心に応じてどの領域も自由に選択して学べます。

さらに、女性のライフステージの変化に柔軟に対応して働き続けられるよう、再就職を意識した各種の資格関連科目を充実させており、学生に寄り添った丁寧な指導・支援を通じてアクティブラーナーを育成し、一人ひとりの多様な個性を伸ばす教育を実践しています。

 (キャリア形成学科長 知念葉子)