2015年5月27日

　引き続き、ご意見BOXによせられたご意見・ご質問にお答えします！

ペンネーム：無記入 さん
ご意見・ご質問： 
　毎年４月のガイダンスの予定の連絡がいつも３月末と遅いです。４月以降の予定が組めなくて困っています。

回答：
　確かに早くガイダンスの日程が決まると、バイトも入りやすく遊びの予定も立てやすいですよね。
　そこで、学生サポートセンターの方にこの件について聞いてみました！ガイダンスの予定を立てるのに時期が年度末と学期はじめの準備が重なっているため、なかなか早く予定が組めないそうです。また、予定を立てるだけでなく、各先生方や各学科との打ち合わせや調整にも時間がかかるみたいです。職員さんも早く皆さんに日程がいきわたるようにするため毎年苦労されているようです。
　しかし、このようなご意見があったということを学生サポートセンターに連絡しておきます。

2015年5月27日

　引き続き、ご意見BOXによせられたご意見・ご質問にお答えします！

ペンネーム：ぬこ④ さん
ご意見・ご質問：
　中央委員会の運営の仕方がよくわかりません。有志でやっているのですか？有志でやっているのなら、何故全学年の全生徒が毎年中央委員会の会費を払っているのですか？会費の使い道はどこを見ればわかるのですか？本来の中央委員会の形と現状の運営の仕方が違うと聞いたのですが…。
　

回答： 
　 学生会中央委員会からの回答です。皆さんがお持ちの「学生生活のてびき」の冊子にも記載されていますが、京都光華女子大学に入学した学生は原則“学生会”に入ることが義務付けられています。よって、学生会費は学生会に入会している全学生からいただいており、学校に貢献する活動等に使用されています。そのため学校行事等に参加し、学校に貢献する活動の一部を担うクラブ・サークルも学生会費を使用しています。（学生会費を使用しているクラブ・サークルには学校行事に積極的に参加していただけるよう声かけも行っています。）
　”学生会中央委員会“とは、学生会の運営として、学生会費の管理を行いながらクラブ・サークルのサポートを行う組織であり、”学生会“とはまた違った組織となります。
　これらのことや”学生会中央委員会“の会則に関しましては、「学生生活のてびき」に記載されているはずです。あまり読まれていないようでしたら、この機会に是非ご覧になってみてはいかがでしょうか（´∀｀*）

2015年5月27日

　引き続き、ご意見BOXによせられたご意見・ご質問にお答えします！

ペンネーム：ぬこ② さん
ご意見・ご質問： 
　サークル関連のメールですが、顧問の先生に連絡はいっているのでしょうか。３役だけではなく、顧問の先生にも連絡していただけると相談しやすいです。

回答：
　基本的にサークル関連の光華naviでの連絡は、各サークルの代表者（部長など）に配信してもらうようお願いをしているため、学生会中央委員会から顧問の先生に直接連絡することはありません。
　ぬこ②さんは普段、顧問の先生に相談しにくいと感じているのでしょうか？先生方はいつも私たち学生のことを思ってくださっています。サークルの顧問をしてくださっているならなおさらです。もっと気軽に先生に相談をしてみてもよいのではないでしょうか。先生とのコミュニケーションのひとつとなり、先生の意外な一面が見られるかもしれませんよ（＾＾）
　また、学生サポートセンターに相談してみたところ、今後行われる顧問会議にてその旨をお話していただくことになりました。場合によっては今後、顧問の先生への学内メールでサークル関連の連絡を入れることも検討したいと思います！

2015年5月27日

　kokora【学生会中央委員会】から、ご意見BOXによせられたご意見・ご質問にお答えします！

 ペンネーム：ぬこ① さん

ご意見・ご質問：
　サークルの召集や中央委員会の連絡をもっと早い段階で連絡がほしいです。最低でも１週間はみて下さい。皆、帰省中などで連絡がつかない場合があります。

回答：
　学生会中央委員会からの回答です。サークル召集等の連絡がこのところ遅れてしまい申し訳ありませんでした。サークルをサポートする委員会という立場として、今後は１週間前までにはサークル召集などの連絡は光華naviにて配信するよう改善いたします！
　しかし、現在学生会中央委員会は人手不足となっており、手が回っていない部分もあります。まだまだ委員を募集中なので、これを読んでいるあなたも是非学生会中央委員会に入ってみませんか？☆

2015年3月22日

こんにちは！学生会中央委員会【kokora】です。

3月11日に開催した追悼コンサートですが平日のお昼頃という時間帯の中
たくさんの方にお越しいただきました。
お仕事などで都合がつかず来場できなかった方もいましたが皆さんの心が集まった
素敵なコンサートとなりました。ありがとうございました。

このコンサートは、さまざまな想いを持ちながら開催しました。
亡くなった先輩のことを伝えるため、光華の「真実心」、思いやりの心を表現するため。
ここには表しきれない数々の想いがありました。
その中で周囲の反応をみたとき不安材料があるため開催を躊躇する人もいました。

ですが「やってみたらいい」「ぜひ、やってほしい」と声をかけてくださった方もいました。
そして、ようやく開催の決意が固まりました。
「自分は一人じゃない」、「挑戦しなければ何も始まらない」
「迷う時間があるのなら、できるように考える時間に使えばいい」
そんなことを学ばさせてもらったコンサートとなりました。
光華には素敵な心が集まっています。

震災から4年が経った今。
特別なことでなくても、出来ることをして、表現していきたいと思います。

3月12日、読売新聞に掲載されました