臨床心理学専攻

現代の問題に向き合うこころの専門家を目指して、高度な専門的知識と実践力、そして一人ひとりのこころに寄り添う姿勢を身につけます。

本研究科では、さまざまな現場で人々の心理的問題に適切に対応できる実践的なスキルを身につけ、こころの専門家として自ら考える力を持った人材の養成を目指しています。少人数できめ細かな教育・訓練を行うとともに、視野を広げて問題意識を高めるため、多くの授業で複数の教員が指導に関わっています。特に実習とその指導を重視し、大学院附属のカウンセリングセンター、ならびに学外の施設(医療、福祉、教育)と連携して、充実した実習体制をとっています。

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POINT 01カウンセリングセンターで十分な臨床経験が積める

大学院附属のカウンセリングセンターでは、「子どもと女性のための相談室」として継続した相談実績があります。特に子どもに関する相談には力を入れており、いじめ、勉強への不安、発達の問題、親子関係、友人関係に関する相談に応じています。当センターで、大学院生は学内外の教員の指導を受けながら、十分な数の相談を担当することができます。そして、その実習を通して、心理的に適切に対応できる力を身につけます。

POINT 02「親子教室」で、地域の親子とふれあいながら学ぶ

カウンセリングセンターでは、地域の就学前の子どもと親のための親子教室「ひかりっこ*くらぶ」と子育て相談「こもれびスペース」の活動を行っています。「ひかりっこ*くらぶ」では、自由遊びや紙芝居・ペープサートなどを通して、親子遊びの支援について学びます。また、「こもれびスペース」では子育てに悩む親御さんと接し、対応できる力を身につけます。

TOPICS

京都光華女子大学心理学研究科・カウンセリングセンター

親子教室「ひかりっこ*くらぶ」のご案内 -遊びの持つ力を生かして-

本学の親子教室「ひかりっこ*くらぶ」は平成20年からはじまり平成27年で8年目を迎えます。現在は1才~3才のお子さんが中心です。はいはいやよちよち歩きのお子さんたちも、遊びの中で自分の身体を感じ、お母さんやお友だちを見て、触れて、時にはおもちゃをなめたり口にいれたりして、自分のまわりの世界を探索し、そこにあるものを発見しています。親子教室のような安心安全な場で、子どもと親がしばらくの間、日常から離れて、自由にのびのびと遊ぶことができると、ほっとして温かな気持ちになることを目指しています。

「ひかりっこ*くらぶ」では、自由遊びと設定遊びの両方を設定していることが特徴です。紙芝居や大型絵本の読み聞かせもあります。設定遊びでは、親子の遊びを中心に行っています。4月5月では「リトミックや手遊びをしよう」、7月は「ボールを使ってあそぼう」、8月は「お魚釣りごっこ」10月「運動会ごっこ」1月~2月にかけては3月の「お客さんごっこ」に向けてお財布や売り物のお野菜などを作っていて、お母さんたちには大いに手助けしていただいています。

親子教室のファシリテーターは、本大学院心理学研究科臨床心理学専攻の修了生で、遊びの持つ力を生かしながら、親子のふれあいをサポートしています。大学院生が実習生として一緒に入ることも多く、子どもと一緒に遊んだり、お母さんのお話を聞いたりして、一人ひとりの子どもの持つ個性を理解し、伸び伸びと成長していくための援助をしています。

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目指せる資格

  • 臨床心理士<受験資格>
  • 教員免許状(公民/高等学校教諭専修免許状)

    ※高等学校教諭一種免許状(公民)の取得が必要です。