京都光華女子大学

健康科学部 看護学科

教員紹介

桜庭 繁教授・学部長

桜庭 繁教授
主な担当科目
精神看護学、精神看護学演習
研究テーマ
精神看護学:精神医療政策、セルフケア、アルコール依存症、自殺、脳の画像分析・病跡学
教育方針
7月より精神看護学を担当します。精神看護学は、精神障害者のケアにとどまらず広く人の精神的健康の維持・増進のケアを対象とします。身体的疾患の多くには心の病がかくれています。糖尿病、高血圧等身近なところに心の課題は多く存在します。そうした心身の健康のケアに知識と実践力が身につく学習を目標にしています。人はあなたとのかかわりを期待しています。

玉里 八重子教授・学科長

玉里 八重子教授・学科長
主な担当科目
母性看護学、助産学概論、助産学診断技T・U
研究テーマ
母性看護学:女性の発達課題上の健康生活における特性の研究
教育方針
母性看護学は生涯にわたる女性の健康支援と取り組む学問です。今、日本では生まれる子どもがどんどん減少していて、親になり社会で活動しにくいことが一因とも言われています。女性の健康は社会的な要因によるところが大きいと考えています。
助産学は助産師の資格取得に必要な科目です。助産師は正常な妊娠・分娩・産褥・新生児のケアを開業して行うことのできる自立した職種ですから、その目標に向かって志を高くもつ学生さんと学ぶことを楽しみにしています。

秋口 一郎教授

秋口 一郎教授
主な担当科目
人体の構造と生理機能、病気の成り立ち、からだの防御の仕組み、薬理学、内科疾患・外科疾患の診断と治療
研究テーマ
認知症・言語聴覚障害、転倒・歩行障害、脳血管障害の成因についての研究
教育方針
看護学で大切なのは、患者さんだけでなく人を"かけがえのない大切な生き物"として見守る気持ちを身につける事とそのための実践的な専門性を養う事です。もちろん国家試験に受からなくては何も始まりませんからその傾向と対策を授業に盛り込みながら、主に医学と関連の強い領域について講義をしたいと思います。

沖野 良枝教授

沖野 良枝教授
主な担当科目
看護技術論II、看護技術演習III、基礎看護学実習I、看護管理論、生命倫理
研究テーマ
基礎看護学:人のストレスや意思決定に関する研究
教育方針
基礎看護学の授業は、入学直後から始まります。専門的な看護の考え方、看護に必要な知識や理論、看護が提供する基礎的な援助技術を学びます。これらは全て、2年生から始まる子どもやお母さん、大人、お年寄りを対象とした専門領域の看護の基礎となるものです。私は、その内の、援助の方法論や看護のマネジメント、医療倫理の考え方を教えています。4年後には、科学的な見方と判断力、深い人間性を身につけた看護師の卵として巣立って行かれることを目指し、日々、たゆまぬ努力を重ねています。

小野寺 杜紀教授

小野寺 杜紀教授
主な担当科目
看護学原論
研究テーマ
・看護倫理と看護理論に支えられた看護管理に関する研究
・看護学生の倫理的価値観の変化および倫理的判断能力の発達過程とその影響要因 
教育方針
看護とは、どのような人を対象に、どのような目的で、どのように援助していくのかを学習する、最初の講義です。病気で困っている人を助けるのが看護だろうと漠然と考えているでしょうが、看護はとても理論的で、専門的な内容からなりたっています。それらが理解できるように、具体的な事例を引用しながら、できるだけわかりやすく看護を学んでいきます。

堀井 たづ子教授

堀井 たづ子教授
主な担当科目
成人看護学、成人看護学実習T、成人看護学T、成人看護学実習U、成人看護学U、基礎ゼミTor U、卒論ゼミ
研究テーマ
看護教育、慢性疾患患者の看護、がん患者の看護
教育方針
成人期にある人の健康生活を維持・促進するために、様々の視点から成人の持つ役割と課題について考えること、健康障害時のケアに必要な理論と基礎的知識の理解を促します。そして多くの実技演習によって実践的看護能力を身につけることを目指します。

乾 つぶら講師

乾 つぶら講師
主な担当科目
基礎ゼミT・U、母子保健、母性看護学演習、母性看護学臨地実習、助産診断技術学T・U、 周産期病態論T、助産学実習
研究テーマ
母性看護学・助産学:母子睡眠、助産ケアと出産満足、性教育等
教育方針
母性看護学・助産学では、さまざま健康レベルにあるお母さんたち、おなかにいてそれから生まれてくる赤ちゃんとその家族への看護・助産ケアについて学びます。女性のライフサイクル全般とプロダクティブヘルス/ライツに関する健康をより望ましい状態にするために、責任をもって自分で考え判断して実施し、客観的な評価をすることができる知識と技術と実践力を身につけた看護師・助産師になってください。

鮫島 輝美講師

鮫島 輝美講師
主な担当科目
看護技術演習II・III、基礎看護学実習I・II
研究テーマ
理論看護学・社会心理学(グループ・ダイナミックス):病や障害を持つ人への支援(フィールドワーク)
教育方針
人と人が集まれば、そこにcareが生まれ、関係が創られます。看護学では、そういった人と人の間に生きる「人間」を理解し、疾病や障害などの原因によって生じた身体的変化を、個別の体内変化だけでなく、人間関係や社会的環境をも含めて、統合的に捉え、支援を考えていく学問です。基礎看護学では、看護学の基本となる考え方や捉え方を幅広く学習し、専門職としての基礎的な知識や技術を身につけていきます。ご一緒に学べることを楽しみにしております。

徳永 基与子講師

徳永 基与子講師
主な担当科目
看護技術論I、看護技術演習I・III、統合看護学実習I
研究テーマ
基礎看護学:看護技術教育
教育方針
基礎看護学の「看護技術論T」「看護技術演習U」を担当します。看護の対象となる患者様の、日常生活を整える援助方法を学ぶ科目です。「看護技術論T」で学んだ専門知識等をもとに、「看護技術演習T」で実際に患者・看護師を体験しながら援助方法を習得しましょう。

西川 みゆき講師

西川 みゆき講師
主な担当科目
基礎ゼミT、基礎ゼミU、母性看護学、母性看護学演習、母性看護学臨地実習、助産診断・技術学T、助産診断・技術学U、周産期病態論U、助産学臨地実習
研究テーマ
妊娠期から産褥期にかけたMaternal-Fetal Relationshipに関する研究、Leopold Maneuverの効果に関する研究、助産師が実践する性教育授業プログラムの効果に関する研究
教育方針
講義では、マタニティサイクルにある女性やその家族を取り巻く環境を身体、心理社会的側面から捉え、女性の健康問題を考えていきます。助産学では、妊娠・出産・育児・新生児のケアについてより専門的に学習をします。演習では、母性看護ケア、助産ケアを実践するうえで必要となる技術を実践します。女性や家族の健康がより促進されるような看護ケアについて事例をまじえながら授業を展開していきます。

二宮 早苗助教

二宮 早苗助教
主な担当科目
看護技術演習I〜III、基礎看護学実習I・II
研究テーマ
基礎看護学:女性の排泄障害とその支援、MRIによる女性の骨盤底評価法の検討
教育方針
看護学技術演習を担当します。学生の皆様の身近な存在として、一緒に学んでいきたいと思っています。また、女性の健康に関する研究にも取り組んでいます。いつも前向きに、エネルギーのある自分自身でありたいと思います。

平野 加代子助教

平野 加代子助教
主な担当科目
看護技術演習T・U、基礎看護学実習T・U
研究テーマ
看護教員のコンピテンシー、看護師のキャリア・アンカー、キャリア成熟
教育方針
基礎看護学は、看護学を学習する第一歩です。学生さんがはじめてフォームを着て、聴診器をもった姿を見て、わくわくした気持ちや、責任の重さを実感したことを思い出します。臨床では、多くの患者さんと出会い、看護を経験してきました。皆さんに経験談をお伝えしながら、看護とはどういうことなのかを一緒に考えていきましょう。4年間はあっという間に過ぎ、国家試験を受けます。毎日の復習を忘れず、テキストは必ず読みましょう。