3月12日（土）13 日（日）東京の日本大学文理学部で開催された「学生FDサミット 2016 春」に参加しました！

今回のテーマは「キャンパスを彩る三原色 　足りない色は、補えばいい。」でした！学生、教員、職員の関係性についてや、理想の大学とは何かなどについて考えました。

1日目のプログラムは

・オープニング
・ポスターツアー＆昼食
・ポスターツアー（フリータイム）
・分科会
・しゃべり場①②
・1日目まとめ
・写真撮影
・懇親会

でした（＾Ｏ＾）☆彡

学生FDサミットを通してたくさんの人との出会いや交流があり、さまざまな発見がありました。ポスターツアーでは、それぞれの大学の活動をまとめたポスターを見たり、活動についての話を聞いたりしました。私たちも興味を持って話を聞きに来てくださった方々に、 D’＊Lightについてまとめたポスターを通して、活動について説明しました。

私たちの説明を熱心に聞いてうなずいてくださる方もいて、とてもうれしかったです！しゃべり場では教員、職員という私たちとは違う立場から見た意見などを聞くことができ、とても勉強になりました！

2日目のプログラムは

・しゃべり場③
・エンディング

でした（＾Ｏ＾）☆彡

しゃべり場③では、それぞれの班でまとめた意見を違う班に発表しました。また、違う班の発表も聞きました。班によって学生、教員、職員の関係を家族に例え、教員、職員が夫婦で、学生が子供という意見もありました。私たちの班では、学生、教員、職員を1つの企業に例え、学生がお客さん、教員、職員が、企業側という意見も出ました。それぞれの班で考え方も意見もさまざまで、たくさん刺激を受けました！

2日間を通して、仲良くなったみんなと別れるのは寂しかったですが、とても楽しく有意義な時間でした！