京都光華女子大学 短期大学部 ライフデザイン学科 学生ブログ 和菓子の特別授業を受けました ライフデザイン学科1年 N.H

学生ブログ

和菓子の特別授業を受けました ライフデザイン学科1年 N.H

10月25日(水)「製菓実習Ⅰ」の授業で、たねやグループから窪池正己先生にお越しいただき、特別授業をしていただきました。今回教えていただいたのは、「味噌まんじゅう」と「わらび餅」の作り方です。


まず最初に、味噌まんじゅうを作りました。材料を混ぜる作業が多く、その中でもよく混ぜる所とさっくり軽くこねる所があり、混ぜ方1つで出来あがりの食感が変わるそうで、和菓子の繊細さを感じました。生地をこね終わると、包餡(ほうあん)という作業をしました。包餡は、前回栗まんじゅうを作ったときに体験したのですが、今回はそのときより生地が薄く、破れてしまう学生が多く見受けられました。







先生がもう一度手本を見せながら、包むときのコツを教えてくださったので、失敗していた人も上達していました。目の前で技を見ることでイメージが明確になったことや、長年の経験から得たコツを教えていただいたことは、和菓子を作る上で大切だと思うので覚えておきたいです。





次に、わらび餅を作りました。材料はとてもシンプルだったので、手本を見て簡単そうだなと思っていました。でも実際作ってみると、わらび餅が熱されて固まってきたときに素早くかき混ぜるのがかなり大変でした。わらび餅も包餡の作業があったのですが、まんじゅうよりも上手く包めました。





最後に、練り切りを見せていただきました。使っている材料はどれも同じなのに、桜や紅葉など四季折々の植物がみごとに表現されていて、息を飲むほどすばらしかったです。今回は見るだけでしたが、「製菓実習Ⅱ」では練り切りの実習があるようなので、履修して自分の手で作ってみたい!と思いました。この特別授業で学んだことを、これから生かしていきたいです。本当にありがとうございました。


 


先生のコメント

蒸し器のふたをあけると、先生が作られたまんまるの味噌まんじゅうがふっくら蒸しあがっていましたし、本物のわらび粉はグレーでわらび餅には黒いつやがありましたね。

簡単な棒と手や指だけでいろいろな形の和菓子を作ってくださった実演は、すばらしかったですね。まさに匠の技、本物にふれる経験ができ、それぞれが何かを感じてくれていたらうれしいです。