京都光華女子大学 短期大学部 ライフデザイン学科 学生ブログ 社会人基礎力育成グランプリ近畿地区予選大会に出場しました ライフデザイン学科2年 H.K Y.K H.K

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社会人基礎力育成グランプリ近畿地区予選大会に出場しました ライフデザイン学科2年 H.K Y.K H.K

123日(日)に開催された社会人基礎力育成グランプリ近畿地区予選大会に出場しました。私たちのタイトルは、「~結~ つながるウエディング 成功へのストーリー」で、前期のブライダル演習の授業で取り組んできた、8月の「オープンキャンパスでの模擬挙式」と9月の「天王寺動物園での本物の挙式」を通じて、社会人基礎力がどのように育成されたかを発表しました。



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H.Kさんブログ

最初は優勝を目指して張り切っていたのですが、想像以上にハードルが高く、自分たちのやってきたことと社会人基礎力との結びつきをどのように表現すればいいのか、半年に渡る活動を10分間で伝えるにはどのようにまとめるべきか、なかなか答えが出ませんでした。スライドと原稿の完成に遅れが出て、スライドは提出締切の直前まで作成、原稿も前日まで調整をしました。



本番当日、始まった瞬間、緊張で覚えたコメントが飛びかけたり、手が震え上手くスライドを動かすことができませんでした。しかし、関心を示してくださる方や、スライドを見て笑ってくださる方がいて、自分たちの発表がしっかり伝わっているのだと実感できました。

ギリギリの状態で本番を迎え、不安はありましたが自分たちの活動をしっかり伝えることができました。何度も辞めたくなりましたが、活動中も本番も前向きに取り組むことができました。また他大学の取り組みを知ることができ、自分たちの学科に足りていない力が分かったので、私は卒業してしまいますが、後輩と共有して今後のライフデザイン学科の発展につなげたいです。



そして何より、半年一緒に活動してきたRAMO(ブライダル演習を履修した学生10名が考えたチーム名。花束という意味があり、1人1人が個性を生かしながらまとまって活動していきたいという思いを込めている)のメンバーと再びつながることができ、自分たちの活動が社会人基礎力としてしっかり身についているのだと実感しました。

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Y.Kさんブログ

昨年の私なら絶対に出場させてもらえることのなかった社会人基礎力育成グランプリ。でも昨年の私がいたからこそ出場させてもらえたとも思っています。人前に立って発表する機会をいただいたことにより、再びRAMOがチームになることができました。





チームで活動した6か月のできごと、それと私たちに身についた力、色々なことがありすぎて10分間のプレゼンにまとめるのはとても難しいことでした。最初は、「何でプレゼンなんかしないとダメなのか…」と気が沈み、なかなか前向きになれませんでしたが、振り返っていくうちに伝えたいことがたくさん出てきて、発表の前日まで原稿がまとまらず大変でした。

当日、私たちのチームは1番目に発表。今までの人生の中で、こんなに緊張したのは初めてでした。練習ではできていたことができなかったことが心残りです。でもこのメンバーで発表できたこと、社会人基礎力育成グランプリに出場させていただけたこと、本当に良かったです。




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H.Kさんブログ

プレゼン、質疑応答が終わった瞬間、達成感がありましたが後悔もありました。もちろん全員が全ての力を発揮しましたが、「もっとできたのでは?」という気持ちでいっぱいでした。


しかし、こうして大勢の人の前でパワーポイントを使ってプレゼンを行うことは本当にうれしくて、「もっと話したい」「自分は人前で話すことが好きだ」と改めて実感しました。できないことも多く自信を失うこともありましたが、メンバーや小山先生、応援に来てくださった先生たちに褒めてもらったことで、自信を取り戻しました。




原稿作成や練習で毎日学校へ通う時間はとてもハードで、「もう辞めたい」と諦めそうになることが多々ありました。小山先生には何度も迷惑、心配をかけました。それでもメンバーと小山先生の4人で集まって考え練習する時間はとても有意義で、他の先生から指摘していただいたときも、メンタルを強く持ち素直に受け入れて改善しようとガンバれました。それもチームになれていたから、最後まで一緒に走り続けることができました。


入賞はできなかったですが、今までで1番の達成感を得ることができました。自分に足りていない社会人基礎力と今回の悔しさをバネに、社会人になって生かしていきたいです。





先生のコメント

結果発表の後、3人のしばらくの沈黙、そして、ボソッと一言「悔しい…」、その後の涙。この涙はいろいろなことを物語ってますね。優勝することはもちろん重要ですが、それ以上に、多くのことを学んだ社会人基礎力育成グランプリだったと思います。価値を得られたのではないでしょうか。

他大学の発表を真剣に聞き、良かったところや自分たちに不足しているところを話している姿に、私は3人の成長を感じました。社会人基礎力が身についているなと感じました。今回の悔しさを忘れずに、さらに成長してください。私もこの悔しさは絶対に忘れません。