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図書館新着図書の紹介⑥

今年度、大学図書館に入った心理学関連図書の一部をご紹介します。

12月に入りました。
2年生の12月に次年度から希望するゼミを決め、3年生・4年生と2年間かけて興味の方向性を絞り、卒論・卒研のテーマを具体的なものにしていきます。そして、4年生の12月に、卒業論文・卒業研究の提出です。

最初から研究テーマが具体的に決まっている人もいるかもしれませんが、授業や文献で学ぶ中で、自分のやってみたいテーマに出会う人も多いのではないでしょうか。

大学にはたくさんの図書があります。まずは好奇心の赴くままに、図書を手に取ってみてはいかがでしょうか。

※本のタイトルをクリックすると大学図書館のページに移動します。さらに「内容および目次情報(WebcatPlus)」をクリックすると、図書の詳しい説明を見ることができます。

地域と職場で支える被災地支援 : 心理学にできること (心理学叢書)
精神医療・臨床心理の知識と技法 : 公認心理師必携
子育て支援と心理臨床 vol.12
性をめぐる家族の諸問題と支援 (家族心理学年報:34. 個と家族を支える心理臨床実践:2)
心理職の組織への関わり方 : 産業心理臨床モデルの構築に向けて
「主観性を科学化する」質的研究法入門 : TAEを中心に
暮らしの中のカウンセリング入門 : 心の問題を理解するための最初歩
不登校・ひきこもりに効くブリーフセラピー
子どもの相談・救済と子ども支援
笑いとユーモアの心理学 : 何が可笑しいの?
公認心理師 (臨床心理学:臨時増刊号. Japanese journal of clinical psychology)
アンガーマネジメント11の方法 : 怒りを上手に解消しよう
保健医療・福祉領域で働く心理職のための法律と倫理 (保健と健康の心理学標準テキスト:2)
精神分析・認知行動療法・家族療法・ナラティヴセラピー (精神分析・認知行動療法・家族療法・ナラティヴセラピー:1)
短期力動療法・ユング派心理療法・スキーマ療法・ブリーフセラピー (心理療法の交差点:2)
学校カウンセリング入門 第3版
心理検査を支援に繋ぐフィードバック (事例でわかる心理検査の伝え方・活かし方:第2集)
ピグル : ある少女の精神分析的治療の記録
最新認知心理学への招待 : 心の働きとしくみを探る 改訂版 (新心理学ライブラリ:7)
クライエントと臨床心理士 : こころの「病」と心理療法
実践心理療法 : 治療に役立つ統合的・症状別アプローチ
医療心理学を考える : カウンセリングと医療の実践
心の専門家が出会う法律 : 臨床実践のために 新版
絶対役立つ臨床心理学 : カウンセラーを目指さないあなたにも
心理検査を支援に繋ぐフィードバック (事例でわかる心理検査の伝え方・活かし方:第2集)
臨床現場で役立つ質的研究法 : 臨床心理学の卒論・修論から投稿論文まで
家族のゆくえは金しだい