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学生の活動

聴覚障害学演習

3年生の聴覚障害学演習では、1学年を二つに分け、さらに3人の教員がそれぞれの機器演習を指導するという少人数によるきめ細かい指導をしています。
聴覚に関わる検査は様々なものがあり、それぞれの目的も異なるので、知識体系として理解した上で、実際に機器を操作しています。
写真は鼓膜の動きの検査で、学生が相互に検査をしています。
授業後はレポートや小テストなどで学びを確かなものにしていきます。