2月2日(土)、日本語日本文学科の学外研修を行いました
08/02/07 00:00

2月2日(土)、本学日本語日本文学科が主催して2008年度入学予定者を対象とした予備授業(学外研修)を実施いたしました。
これは、本学がすすめている「京都光華エンロールメント」の一環として行うもので、大学生活を円滑にスタートさせるため、遠隔地の出身者に京都に慣れいただいたり、同じ学問を学んでいく仲間作りのきっかけとして、また、これからどのような勉強をするのか体験してもらうために実施しております。

今回は、学外研修として、嵐山周辺を散策し、歴史や文学にゆかりの深い場所を見学していただきました。
竹の生い茂る小道にある野宮神社は、平安時代から伊勢神宮の斉宮に選ばれた皇女が禊ぎをした神社で、源氏物語にも登場しており、その部分の歌や情景を、朝比奈教授が解説いたしました。

小倉百人一首発祥の地、小倉山にある「時雨殿」では、肥留川教授とともに百人一首のカルタを探すなどのイベントを行い、展示物の見学をいたしました。参加者には、好みの一首を選んでもらい、感じたことをレポートにしていただきました。
源氏物語や百人一首の世界に間近かに触れて、学ぶことの楽しさと、歴史と文化の町京都の魅力を味わえた一日となった様子でした。