秋期公開講座 「人・文化・発達」を開催いたしました
08/12/10 09:27

12月6日(土)、大学
エクステンションセンター主催による公開講座「人・文化・発達」を開催いたしました。本講座は、3回シリーズ(11/15、11/29、12/6)で構成されており、今回は、本学人間科学部人間関係学科臨床心理専攻の客員教授 山中 康裕教授(京都ヘルメス研究所長 京都大学名誉教授)が「最近の少年犯罪を考える」をテーマにさまざまな視点で分析・考察いたしました。
講座では、山中教授が考える少年犯罪の変革期や原因について、1997年の「酒鬼薔薇聖斗事件」を境に少年犯罪の変化は顕著になり、その犯罪を引き起こす原因はパソコンの普及といった情報革命が関係しているのではないかといった持論を展開し、聴講者の方々とディスカッションをいたしました。また、将来、少年犯罪とその原因をどうのようにして乗り越えていくかなどについても考察いたしました。