京都光華女子大学TOP > NEWS
12月2日(水)、京都市立西加茂中学校2年生7名が、「総合」の授業の一環として、自ら考えたテーマ「植物との共生」について学ぶため、本学の屋上庭園「HIKARU-COURT」を見学に来られました。
<<屋上庭園「HIKARU-COURT」へのリンク
生徒の皆さんには、本学短期大学部ライフデザイン学科 加納 義久教授が、環境問題の対策として注目を集める屋上緑化にいち早く取り組んだ、本学の屋上庭園の工夫や仕組みなどについて説明いたしました。
加納教授より、本学の屋上庭園のテーマや設計上の工夫をはじめ、屋上緑化による冷却・断熱・保温効果、季節や自然が楽しめる憩いの場となることや、日々植物の世話をすること自体が楽しみとなることなどの利点をお話し、理解を深めていただきました。
その後、数十種類のハーブやその他90種類(樹木550本・草花800株など)にも及ぶ庭園の植物を紹介し、生徒の皆さんはハーブの葉に触って匂いの違いを確かめたり、日時計の見方を学んだりしていました。
また、屋上庭園に設置している太陽光発電についてもご紹介し、発電状況がリアルタイムでわかるシステムでその電力量も確認していただきました。太陽光による新エネルギーの生産や、屋上緑化による省エネルギーの実現など、環境問題に配慮した庭園であること、また何よりも植物=命を大切に育てようとする人たちの心が環境を守る根本であることを知っていただくことで、生徒の皆さんが学習されている「植物との共生」について、考えていただく一助となれば幸いです。
京都光華女子大学TOP > NEWS