京都光華女子大学

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健康栄養学科が特別講演会を行いました

09/12/04 17:18

11月20日(金)、健康栄養学科が、来日中のテネシー大学 栄養学研究所長、マイケル・ゼーメル教授をお招きし、学生と教職員を対象に特別講演会を開催いたしました。

 

ゼーメル教授は、「カルシウムは骨や歯の成分というだけでなく、体脂肪を分解したり、高血圧や大腸がんを予防することにも関わっているのではないか、メタボリックシンドロームや生活習慣病予防にも影響があるのではないか」、というこれまでに予想されていなかった研究データをいち早く提唱された、カルシウム研究の第一人者です。

 

講演会では「肥満とカルシウム代謝」をテーマに、どのようにすればリバウンドの起こらないダイエットができるかをヒト、ネズミ、遺伝子レベルで示されました。長年の研究成果に学生たちは、眼を輝かせ聞き入りました。質疑応答の時間では、ゼーメル先生が大学院の学生だと勘違いされるほど、本学の学生たちからの熱心な質問があり、管理栄養士を目指す学生たちにとって、大変充実した講演会となりました。



SH380154.jpgのサムネール画像 講演会終了後、気さくに学生との写真撮影に応じていただいたゼーメル教授。