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5月7日(金)、本園において「学園花まつり」を開催いたしました。この行事は、仏教を開かれたお釈迦さまの誕生日を祝う日として、本学園の創立当時から行っている三大宗教行事の一つで、近隣の方々もご招待いたしております。お釈迦さまは、お生まれになったときに天と地を指さし「世の中で一番尊い存在は、自分自身である(天上天下唯我独尊)」とおっしゃったと言い伝えられています。
この行事を通し、学生・生徒・児童・園児・教職員ともに、お釈迦さまが深く問われた、「人生をいかに生きていくか」、「本当に歩むべき道は何か」を今一度、自身に問いかけ見つめ直します。当日は雨天のため、光風館講堂に会場を移し、お釈迦様(誕生仏)を大学生代表が花御堂に遷座し、法要、潅仏とともに小学生トランペット鼓隊の演奏、中高軽音楽部・中高および幼稚園保護者コーラス部の皆さまによる讃歌が披露されました。さらに曹洞宗崇禅寺寺族で、元大谷中・高教諭であられた西岡慈美先生より「お祝いのことば」をお話しいただきました。また、本年は宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌にちなみ、特別ゲストとして東本願寺の御遠忌キャラクター、「蓮(れん)ちゃん」、「鸞恩(らんおん)くん」、「あかほんくん」が登場すると会場からは大きな歓声が上がっていました。
学園花まつり終了後には、小学生と中高生の代表が特別養護老人ホーム沓掛寮を訪問いたしました。「命の教育」「心の教育」の観点から、"生きること"高齢者を敬う心"を学ぶ機会とし、学園花まつりに生徒が持ち寄った花を花束にして贈呈し、茶道部による茶会や吹奏楽部による演奏などで交流しました。
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