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5月7日(金)、本学エクステンションセンター主催による教養講座 「王朝文学の名所 小倉百人一首」を、京都学園大学人間文化学部教授 山本淳子氏を講師にお招きし、開催いたしました。午前中の講義では、「小倉百人一首の家族たち」と題して、小倉百人一首の歌人たちの多彩な人間関係を、百人一首の和歌や資料を交えて、お話しいただきました。
午後からの史跡探訪では、「小倉百人一首を歩く」と題して、ゆかり深い嵐山・嵯峨野周辺にて歌碑めぐりを楽しんでいただきました。
鎌倉時代初期の歌人・藤原定家によって、「古今集」から「続後撰集」に至る十の勅撰和歌集から秀歌を選んだ小倉百人一首。嵯峨野の小倉山付近に定家の山荘があったことから、「小倉百人一首」と称され、歌の舞台となった場所なども点在しています。紫式部などの19首の歌碑がある長神の杜地区をはじめ、亀山地区を訪れました。時の移ろいの中で、なおも昔の面影を残すこれら「名所」の雰囲気を味わっていただく一日となりました。
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