京都光華女子大学

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「女性と放送業界」の授業にスタイリストの水口佐智子氏をお迎えしました

10/07/22 15:10

use_life1_1.jpg7月16日(金)、本学短期大学部ライフデザイン学科の授業、「女性と放送業界」(担当:鹿島我 准教授)にスタイリストの水口佐智子氏をお迎えしました。同授業は放送業界で働く女性が携わる職種とその内容を理解することを目的としており、これまで「放送局社員」「マネージャー」「放送作家」「タイムキーパー」などの職業を講義形式で紹介してきました。今回は、その中でも学生の注目度が高かった「スタイリスト」という職業についてさらに知識を深めるために、宮根誠司さん(フリーアナウンサー)や太平サブローさん(お笑いタレント)、本村健太郎さん(弁護士)などのスタイリングを担当されている水口氏にお話しいただきました。

 

use_life2.jpg水口氏は実際に担当されたタレントのスタイリングをスライドで学生たちに見せながら話を進められ、タレントのイメージとかけ離れたスタイリングをしないようにこころがけていること、企業のイベントなどに参加するタレントの衣装を担当する場合は企業のイメージカラーをスタイリングに取り入れたりもすること、タレントが出演する番組の種類によって変化をつけ、バラエティ番組などでは「遊び」の要素を取り入れたスタイリングをすることなどを話されました。
続いて、学生からの「おしゃれのセンスを磨くには?」という質問には「自分の好みのアイテムだけをファッションに取り入れるのではなく、普段は絶対に身に着けないようなアイテムを取り入れることも良い。そんなアイテムが思いがけず似合ったりすることがあるので、おしゃれをする上で冒険をしてほしい」と答えられていました。

 

use_life3.jpgまた、授業に参加していた学生のファッションについてもアドバイスをいただき、ある学生に対しては「今年流行をしている帽子を取り入れるとさらに個性が出ておしゃれになるのでは」とアドバイスをされていました。
学生たちは水口氏の「現場の実際」の話と、アドバイスに熱心に耳を傾けていました。