京都光華女子大学

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「京都三条会商店街 活性化プロジェクト」のプレゼンテーション発表会が行われました

10/07/30 13:26

use_presen1.jpg7月23日(金)、本学短期大学部ライフデザイン学科の授業「プレゼンテーション演習」(担当:森際孝司教授・鹿島我准教授)において、学生による「京都三条会商店街 活性化プロジェクト」のプレゼンテーション発表会が行われました。学生たちはグループに分かれ、7月初旬に実際に京都三条会商店街に足を運び、取材を重ね、プレゼンテーション案を作成しました。当日は審査員として一郷正道本学学長、中嶋哲生短期大学部長のほか、京都三条会商店街から、光華女子専門学校・京都光華女子短期大学・京都光華女子大学の同窓会ふかみぐさの会長でもある矢野瑞穂氏、関西テレビアナウンサーの杉本なつみ氏をお迎えし、審査を行っていただきました。

 

use_presen2.jpgトップを切って発表を行った「ベンチツクリー隊」は商店街に手作りのベンチを設置し、商店街を訪れた人々に憩いの場を提供するとともに、自転車マナーの向上を呼びかけ、駐輪場の整備を行うことで歩行者に優しい商店街を目指す案を提案しました。次に発表を行った「活性隊」は商店街の店舗前の空きスペースを利用し、フリーマーケットを行うこと、長いアーケードを活かしたファッションショーを行い、本学のライフデザイン学科でファッションを学ぶ学生と商店街がコラボレーションする案などを提案しました。
続いて「光華晴れハレ隊」は商店街のそばに位置する三条大宮公園にて、地域のお年寄りと子どもたちが交流を持つことのできるイベントを、本学の学生も運営に参加して企画、開催し、お年寄りが子どもたちに昔ながらの遊びを教え、ふれあっている間に子どもたちの保護者が商店街に買い物にいけばよいのではないかという案を提案しました。最後に発表を行った「ハワイアンチーム」は商店街の空き店舗をライフデザイン学科の学生が制作したドレスなどの作品を展示して活用すること、また、商店街内に外国語の看板を設置し、京都を訪れた外国からの観光客をさらに商店街に呼び込むことなどを提案しました。

 

 

use_presen3.jpg各グループが発表を終えた後には質疑応答の時間が設けられました。審査員からの質問の後、来場者からも活発に質問がされ、学生たちはその一つひとつに丁寧に答えていました。審査の結果、「ハワイアンチーム」が大賞に、「活性隊」が審査員特別賞に選ばれました。一郷学長は「どのグループも積極的な姿勢を持って授業の成果を活用しようとしており、素晴らしい発表だった」と講評を述べました。
発表会の後には鹿島准教授の司会による杉本なつみ氏へのミニ取材が行われ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。発表を終えた学生たちも緊張感から解放された様子で楽しんでいました。