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11月26日(土)、看護学科開設記念講演会の第3回目「健康と暮らしへの支援」をテーマに開催いたしました。Ⅰ部では、「暮らしの中に生き続ける看護」と題し、元 日本看護協会保健師職能理事の堀井とよみ氏を講師とし、公衆衛生看護の専門職として、保健師の具体的な活動についてお話しいただきました。その中で『私たちは「子育て」「生活習慣病の予防」「高齢者介護」等、昔から看護の知識と技術を毎日の生活の中に取り入れています。住民の皆さんが、健康で安心して生活できる環境づくりを考える分野が公衆衛生看護学です。』など、わかりやすく説明していただきました。
Ⅱ部では、本学櫻庭繁教授を講師として「アダルトチルドレンの精神分析」と題し、
夏目漱石とベートーヴェンの精神的発達課題に焦点を当てて、この2人に共通している虐待的環境からうまれる芸術作品を読み解きながら、いかに過酷な乳幼児期を乗り越え自己の成長につなげていったかをお話しいたしました。
3日間6回の講演を通して、「健康と暮らしと共生する看護力」というテーマを深く掘り下げていくことができました。
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