授業紹介

社会福祉援助技術演習Ⅰ-Ⅱ

社会福祉援助者に求められる相談援助技術の習得を目指す

本授業の目的は社会福祉専門職が現場業務で必要となる対人援助の知識と技術を身につけることです。特長は授業(Ⅰ)で学んだことを現場で体験(実習)して再び授業(Ⅱ)で確認するというサイクルを繰り返し、理解が不十分なことをそのままにせず、また授業で学んだ知識が実務経験と結びつくように一人ひとりに時間をかけて理解を促していきます。クラスは15人程度の少人数で、例えば面接方法や支援計画など相談業務で必要な知識をロールプレイングやグループワークで学び、実習を通じて各自が体験した事例をプレゼンしてそれをテーマにグループ討議するなど積極的に授業へ参加しながら理解を深めていきます。ここでは利用者の人権尊重から自立支援ステップまでを、実習で実際に支援することを通じて総合的な福祉職としての価値観・知識・技術の習得を目指します。