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2019年度 京都光華公開講座【第2回】開催のご報告

2019.07.16

地域連携推進センターでは、本学の有する知的財産である教員の研究成果の公開と、

地域の方々に生涯学習の場を提供することを目的とした一般の方向けの無料講座を開催しております。

2019年度京都光華公開講座【第2回】となった「AI(人工知能)・ロボットは人間の仕事を奪うのか?」

(7月13日開催)では、本学キャリア形成学科阿部 一晴教授が、

最近話題のAI(人工知能)はどこまで進化するのか、私たちの暮らしはどう変わるのかについて、講演しました。

 

当日は、66名の方がお越しになりました。

今回は、公開講座によくご来場いただく70歳代以上の方だけでなく、小学生の男の子とお母様の親子連れや、30~40代の会社員の方に多数ご参加いただき、世代を越えて沢山の方がAIに関心を持って学びにいらっしゃいました。

 

前半は、AIの仕組みや正しい知識に関する講義でした。

後半は、自動化による職業への影響について、アメリカやドイツの学者・研究者の論文や、よりわかりやすい経済誌の分析に基づき考察しました。

結論としては、AIは1人の人間の職業を完全に奪うという事は現時点では考えにくいが、1人の人間が抱えている職務(業務)の中のいくつかはAI技術に代替されていくということです。

人間は人間にしかできない力(例えば統率力・共感力・判断力など)を伸ばしつつ、人間とAI技術が対立するのではなく、共存・役割分担することで、社会を発展させていくことができるのだそうです。

 

終了後のアンケートには、「大変勉強になった」「是非第2弾を開催して欲しい」とのご意見を沢山頂きました。

貴重なご意見として、今後の講座開催の参考にさせていただきます。

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

また、このような講座を開催できますよう努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

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