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平成27年度 幼稚園の取り組み 年長児 梅ジュース作り

2015.03.03

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園内にある樹木の中で、梅の木は、小ぶりながら毎年鈴なりに実をつけてくれます。
春、3月に可愛いピンクの花を咲かせる梅の木。ブランコと雲梯の間に植えられていて、子ども達の背丈より少し高いだけの木です。だから、花が咲いたり、実をつけたりするとすぐに目につきます。
6月に子ども達が一粒一粒、丁寧に木から採って収穫しました。クンクン匂いで、「いい匂いがする~」「このまま食べられるのかなぁ?」などお話しながら採っていた子どもたち。

収穫した実をきれいに洗って、透明の瓶に氷砂糖と一緒に入れてしばらく寝かせておきます。瓶を眺めながら、「早くのみたいなぁ~」「どんな味がするのかなぁ?」と出来上がりを心待ちにしていました。いよいよ梅ジュースが出来上がり、7月末に冷たいお水と割ったジュースをいただきました。甘くて冷たい梅ジュース!美味しかったね!!
自然の恵みに感謝です。年長さんは、みんな大満足でした!

 

泣いても笑ってもこれが最終授業!!関係者一同で振り返り&ごくろうさん会!

2015.01.27

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1月27日(火)5限。これが科目最終の授業日であり、一緒にやってきたメンバーで顔をそろえるのもおそらくは最後です。

 

本学から一同そろって「かしの木学園」に寄せていただきました。そして、学内発表会で披露したものと同じパワーポイントを使って成果報告をしました。それに対し、施設側からもコメントがありました。今回は、大学、施設双方にとって初めての試みであり、難しい部分はあったこと。しかしながら、障害者福祉施設の“販売”という業務を協働できてとてもよかったこと、学生が販売したシュトーレン200本のおかげで、利用者さん全員が工賃100円のベースアップが可能となったこと、その100円というのは普段の利用者が従事する作業だけでは難しい価値ある金額なこと、売れた本数も成果だが、言葉に表れない学生一人ひとりに様々な学びがあるはずで、それがとても嬉しいことだと言葉をいただきました。

 

ただ、利用者の方々や施設のことをどれだけ買ってくださった方たちに伝えられたのか?といえば、そこは弱かったのでは?との指摘も受けました。
1・2回生中心のこのチームでは、初めてのことだらけで、次々にやってくる作業に目が奪われて、肝心の目的を忘れがちでした。そうした課題も1年間やってきたからこそ見えてきたことです。是非、学生一人ひとりが自身の学びとして、次につなげてもらえればと願います。

 

最後なので、施設からはお菓子や果物を準備してくださり、学生と職員さんがそれを囲んで交流する時間が広がりました。これこそが、一緒に手を携えてやってきたからこそ生まれた地域連携の姿かもしれません。今回、山あり谷ありの1年でしたが、誰の心にも「やって良かった、学べてよかった」という思いが宿り、大きな宝物を得ることができたプロジェクト科目だったと思います。

ラスト!「株式会社たけびし」様での販売実践

2014.12.19

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ついに、長かったプロジェクト科目での販売実践も今日で終わりを告げます。

 

前期にもお世話になった「たけびし」様で、最終の販売会を実施させていただきました。そのため、販売スペースのデコレーションも一層凝っています。おそろい衣装で、学生たちもなんとなくハイテンション!
なんといっても、これまでの集大成です。多くの方に、美味しいシュトーレンを賞味いただきたい、福祉施設のことを知るきっかけとしていただきたい、思いを込めて実践しました。

 

この日は、かしの木学園さんもサンドイッチを持ってこられ、同時販売でした。久しぶりに、職員さん、利用者さんと一緒に並んで販売です。

 

それで結果は…。
社員の皆さんが続々と売り場へ寄っていただいて、結果的には準備した20本はすべて完売!
その後、かしの木学園さん仕様の大きいサイズのシュトーレンもご紹介したところ、そちらのほうも12本お買い求めいただくことができました。

 

たけびし様と本学は徒歩10分とほど近く、その分、学生に向けてくださるまなざしもあたたかく、大変貴重な場を設けてくださったと感謝しています。本当にありがとうございました。

 

 

学内販売2日目はあっという間に終了!歓喜のポーズ!

2014.12.18

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学内販売2日目は実はあっという間に終了しました。

初日に四分の三が売れており、その後も予約分が入るなど、自由に販売できる本数がわずかとなり、昼休み早々に終了となりました!
試食用も2本販売した結果、学内販売会の合計43本が先生方、職員、学生の手に渡り、美味しいお菓子と、それを製造した「かしの木学園」を知っていただけたということになります。
学内分が売り切れた時点で、その場にいた全員で歓喜のポーズで記念撮影! みんな、いい表情です!
いよいよ、明日が販売会ラストです!

 

 

販売会もついにカウントダウン☆ 学内販売初日を迎えました!

2014.12.17

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残り本数は61本。
残された販売会は今日、明日、明後日の3回です。

「かしの木学園」さんは、販売実践を学びの場として提供してくださっているので、完売は目的ではありません。ですが、ここまできたら、なんとか完売させたいもの。そして、利用者の皆さんの工賃に少しでも還元したいという気持ちも増してきます。

 

今日は学内販売会の初日でした。

2限が空いているメンバーで準備をします。そして、昼休みには全員集合で盛大に販売会を行いました。始まるやいなや、教職員の皆さんを中心にどんどん購入していただいて、昼休みの間になんと30本の売り上げとなりました!
学長にも来ていただき、感激です!

 

作る過程を見に行った私たちとしては、良い材料を使い、良心的な値段設定で販売されるこのシュトーレンは本当にお値打ちです。是非、クリスマスにおいしく召し上がっていただきたいと思います!

 

協力いただいたすべての方に感謝して、
明日の販売会も頑張りたいと思います。

 

徳島県富岡東高校にて出張講義を行いました

2014.12.16

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12月16日、本学環境教育推進室長の高野拓樹准教授が徳島県立富岡東高等学校の2年生理系クラス100名を対象に、「環境問題解決のための先端技術~理系進学を目指す高校生へ~」と題して、講義を行いました。
東日本大震災に起因する原発事故により、日本のエネルギー事情は深い反省と自然エネルギーへの変換が求められています。
本講義対象の高校生が化学の時間にちょうど電池分野の授業が終わったばかりということもあり、今回の授業では、燃料電池車やエネファームに使われる水素燃料の他、軽量と大容量を両立させたリチウムイオン電池のメリット・デメリット等についても解説しました。
さらに、高野先生の現在の研究テーマでもある、植物由来の色素を使った色素増感太陽電池の現状についても説明しました。

 

高校生にとっては、少し発展的な内容でしたが、高野先生の学生時代の生活ぶりや企業エンジニア時代のエピソード、大学における研究の現場などをユーモアたっぷりにお話され、教室からは、何度も大きな笑い声が起こりました。
環境問題は、これからを担う若い世代にとって永遠のテーマであり、特に、エンジニアやサイエンティストを目指す高校生にとっては、大いに関心を持っていただきたい分野でもあります。
富岡東高校の理系クラス全員は環境問題を解決できる可能性を秘めた金の卵です!この講義内容を、将来の大学での研究や企業での開発の際に、少しでも思い出していただき、循環型社会のリーダーになってもらえることを願っています。

学内販売に向けて、チラシ配り第1弾

2014.12.10

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いよいよ、学内販売に向けたチラシ配り第1弾が実施されました!

今日は、主に食堂、光庵など、人が集まる場所に配布に行きました。
お揃いのエプロンでモチベーションを高めて、いざ、出動! 手分けをして、あっという間に300枚のチラシを手渡しました。

明日は、先生方や職員の皆さんにも配りに行こうと意気込んでいます。おいしいシュトーレンを学内の皆さんにも是非味わっていただきたいなぁと思います。

 

例会で「学内販売会」の動きを確認しました

2014.12.09

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12月9日の例会では、主に「学内販売会」の動きを確認しました。

これまで、学園祭、施設、企業と販売を重ね、現在残っているシュトーレンは61本。想像していたよりも、ちょっと多いかな!?

 

最後スパートをかけて売るのは、我々の本拠地、この学内での販売会です。今週はチラシ配り、来週が販売本番です。

 

何枚チラシが要るのか計算をしたり、誰がどこを担当するのかを決めたりと余念がありません。
授業は事業時間内で終わりましたが、その後、学内販売チームの3名は、午後7時半ごろまで残って更に入念に打ち合わせをしました!(すごい!)

 

このプロジェクトは、多くの人たちの一部は見えたり、一部は見えなかったりの努力の結晶によって、ここまで来たように思います。

 

さて、フィナーレに全部売り切ることができるのか? シュトーレンをつくった知的障害の利用者さん、職員さん、パティシエの方、関係者の方たちの思いを届け切ることができるのか?もうあと少し、冒険は続きます!

 

 

ラストスパートかかってます!~予約販売ラストへ向けて&学内販売~

2014.12.02

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今日の例会は、風邪でダウンの欠席があり、いつもよりも人数少な目でした。
今日も報告事項から始まります。

施設販売ではまた朗報が入り、予約が11本もあったということです。地域の方からのご要望もいただき、販売冥利に尽きるご予約です。明日、学生がお一人おひとりにていねいに受け渡しをさせていただきます。

 

その後は審議事項です。
大きな議題は3つ。(1)施設や企業でとっている予約販売の受け取りについて、(2)学内販売会、(3)残すひとつの企業販売会です。
他にも、1/22に予定されている学内発表会のパワーポイントをつくるということもあります。

 

それにしても、12月に入り、いよいよ、シュトーレンが似合うシーズンに突入しました。200本完売のラストを夢見て、みんな、できることを一丸でやっていきます。すごいぞ!!プロジェクト科目Ⅰ・ⅡCのみんな!!14人のチームが、絶妙なパスワークを展開し始めています。ゴールまであと少し!! 最後まで、粘り強く取り組んでいきます!

紙袋製作を、医療福祉学科社会福祉専攻の1年生が応援しました!

2014.11.26

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シュトーレンは学生手作りの紙袋に入れてお渡しすることにしています。

それは、ライトハウスからお譲りいただいた点字用紙をいただいて、それを素材にひとつひとつ手作りで作ります。

意外と時間がかかり、後期授業中にこつこつ作っていたのですが、作業がまったく追いつかず、予約販売の引き渡しの時期が迫り困ってしまいました。

 

そこで、昼休みにリレーで作業をする作戦が始まりました。その初日の11月26日(水)、プロジェクトメンバーに加え、医療福祉学科コモンズにいた社会福祉専攻1回生も総出で応援してくれて、その日だけで大半の紙袋を作ることができました!

 

大勢の協力・連帯で仕上がっていくこのプロジェクト。こうやって、“つなぐ・むすぶ”きっかけを与えてくれている様子がとても素敵です。
来週から、予約を受け付けた方にお渡しする作業が出てきます。

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