国際交流センター
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マザーハウス インドの体験談

看護学科 Kさんの場合(2018年度出発)

研修の内容

期間 9日間
費用 約27万円

大学での必修科目である「仏教の人間観」で学んだことを現地にて実際に体感します。マザーテレサの家での ボランティアでは、病気の子供や老人、さまざまな状態の方の施設に分かれており、各施設に何人か割り当てられ、 二日間にわたりお世話をするプログラムがあります。

ボランティア体験の他に、カルカッタ観光・仏跡地巡り(ラージギール、ブッダガヤ、サールナート)・有名観光地巡り(ガンジス河、タージマハール)も行います。

VOICE

日本とは価値観や文化の違いがある国に行って、物の考え方や自分の価値観を広げたいと思い、この研修に参加しました。1年生で仏教の人間観という授業で出てきた仏跡地を巡ったり、関連する寺院などを巡ったりしました。

観光でタージマハルに行き、インドの民族衣装であるサリーを着させてもらいました。インド特有の乗り物に乗ったりなど、観光している間にも日本との違いをたくさん見つけることができました。

一番貴重な体験は、マザーハウスでのボランティアです。私が行った施設はPREMDANという施設で、認知症の人やハンディキャップを持った人たちがいる施設です。私は最初、言葉や文化の違い、何か違う世界観から入所者の人たちから避けることしかできませんでした。しかし、入所者の方たちと直接関わるうちに人の温か差さやわからないなりに理解しようとしてくれる姿勢に、優しさを感じました。

さらに、入所者の人たちが自分の好きなことに取り組む姿を見て、私たちと変わらない日常がここにもあるのだと感じました。

最初の日に比べて、入所者の方たちとの心の距離も縮まり、少し身近に感じることができるようになりました。ここでもボランティアを通して、何事も必死に伝えようとする姿勢が必要だということを学びました。これらの経験は自分が将来看護師として働く上で大きな経験となりました。