M.Oさんブログ

11月27日(土)～28日(日)の2日間、岡山県吉備中央町を視察しました。「ライフデザイン・コンピテンシーⅡ」の授業の一環で、吉備中央町に到着した後、友琳というお庭で説明を聞き、岡山乗馬倶楽部で馬と触れ合い、昼食をとり、おやつに米粉クレープを食べました。




そして、湯の瀬温泉を見学。残念ながら温泉には入れなかったのですが、色々な設備があって温泉も入ってみたかったです。夜には、ちょうど花火があがっていたので、花火を見て、民泊をしたみっちゃんの家で夕飯を食べました。イノシシのお肉など岡山でしか食べられないものをたくさん食べました。とても歯ごたえがあって、美味しかったです。

　　

2日目は朝5時に起きて雲海を見に行きました。その後、宇甘渓公園に行きましたが、紅葉は残念ながらあまり残っていませんでした。朝ご飯は「ミルキーウェイ」というパン屋さんで食べ、重森三玲記念館を見学しました。次に、お祭り会館を見学。次に、空の猟師小屋を見学した後、昼食は自分たちで焼いたピザを食べて、旅を終了しました。



京都では体験できないことが岡山でいろんなことを体験できました。そして、初めてのことばかりで楽しかったです。皆さんもぜひ岡山県吉備中央町に行ってみてください。

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K.Sさんブログ

11月27日(土)・28日(日)に、「ライフデザイン・コンピテンシーⅡ」の授業で、岡山県吉備中央町に行ってきました。友琳の庭、重森三玲記念館、お祭り会館、岡山乗馬倶楽部など、今まで行ったことがない施設を見学し、様々なことを学ぶことができました。




施設以外にも、花火、雲海、星空など、綺麗な景色もたくさん見ることができ、とてもいい思い出になりました。農家民宿での夕食や、猪肉のバーベキューなど、食べ物もとても美味しかったです。

今回のフィールドワークを通して、今までに体験したことのないことをたくさん体験することができ、とても有意義な2日間になりました。吉備中央町でのフィールドワークを終えて、これからはツアーを作り、プレゼンを行います。魅力が伝わるツアーを作れるように、グループメンバーとがんばります！

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M.Iさんブログ

ライフデザイン・コンピテンシーⅡの授業で初めて吉備中央町に行きました。

特に印象に残っているのが、民泊とピザ作りです。
民泊では「みっちゃん」の家にお邪魔させていただき、初めての体験をたくさんさしました。ジビエ鍋は猪肉の臭みが少しあるかなと思っていたのですが、臭みは全くなくすごく美味しかったのが印象に残っています。また、みっちゃんは本当のおばあちゃんのように優しく接してくださり、民泊を満喫できました。



2日目に体験したピザ作りは、自分で好きな具材をのせてピザ窯に入れるところまで体験しました。ピザ窯で焼くのは時間がかかるのかと思っていましたが、案外早く焼けて驚きました。出来上がったピザは自分で作ったということもあり、すごくおいしかったです。

この二日間で吉備中央町のいろんな魅力を知ることができました。この経験を生かして楽しいツアーを作っていこうと思います。