女子学生が女子学生の政治や選挙への関心を高めることを目的とする。

本プロジェクトは、選挙権年齢が18歳に引き下げられた2016年から活動しています。昨年度は衆議院選挙への投票を呼び掛ける模擬投票を行い、今年度は京都府知事選挙への投票を呼び掛ける勉強会を開催したりポスター・チラシを制作したりしました。 学生にとって教育政策や雇用政策は大きな問題であり、女性にとって子育て政策や労働政策は極めて重要なものですが、女子学生が政治や選挙に触れる機会は決して多いと言えません。 そこで、女子学生に政治や選挙をもっと身近に感じてもらおうと活動しています。

企画書