2015年に公職選挙法が改正され、20歳だった選挙権年齢は18歳に引き下げられました。しかし、19歳の投票率は30%台(2017年の衆議院選挙)と低く、選挙を棄権している若者が多いのが現状です。

本プロジェクトは、そのような現状を少しでも変えようと、政治や選挙が自分たちの社会や未来とつながっていることをまずは自分たちが学び、さらに多くの若者に伝えていこうと活動しています。

とはいえ、硬い活動ばかりではありません。楽しくお洒落に活動しています。それまで政治にほとんど関心のなかった学生8人で活動していますので、気軽に参加してください。

企画書(選挙啓発プロジェクト2021)