障害の重い子どもたちとの関わりの中から、

それぞれの学科の専門性を活かして、

人を支えるとはどのようなことかを考えるきっかけを作る。

障害の重い子どもたち(特に医療的ケアが必要な子どもたち)と直接交流し、触れ合うことで、私たちができることは何かを考える活動を行う。その活動を通して、子供たちやそのご家族の日常生活の実情を理解し、どんなことに困り、どうすれば解決できるか、外部機関との連携も図りながら、考えていく。

また、専門職として働いている卒業生の先輩にも参加してもらい、卒業後の自分たちの姿を想像できる場としたい。

卒業後、どんな職業についても、障害のある子どもたちと関わる可能性はあります。子どもが好きな方、専門職を目指している方、ぜひ参加してください。子どもたちのキラキラした笑顔に必ず出会えます!
他学科・他学年の友人もたくさんできます。
皆様のご参加、お待ちしています!!