コミュニケ―ション障害について、深く学ぶ。
コミュニケーションに障害のある方との交流を通して、支援の在り方を学ぶ。
① 年2回、本学で「失語症サロン」を開く。対面での開催が難しい場合はZOOM等を利用して行う。
②コミュニケーション障害の方の通所施設を見学させていただき、活動に参加する。
③コミュニケーションや発達に障害のある方の施設を訪問させていただき、レクリェーション活動などを提供する。
④コミュニケーション障害についての勉強会や支援活動についてのディスカッションを行う。
⑤コミュニケーション障害の原因疾患・症状についての勉強会を行う。