① 大学近辺の国産桐専門店・木工職人が専門的なバックアップを行い、まずは、工場で桐材に実際に触ってみることから始め、イメージ作りを始める

② 職人と相談しながら、学生に製品のピックアップやレイアウトをしてもらい、学内展示を通して実際に「触れて」「使ってみる」ことを行う

③ 関係する職人・企業・医療施設を増やし、光華ブランドとして発信する。また、製品を通して、近辺の高齢者施設との交流を行う