公開講座案内

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真宗文化研究所では、毎年公開講座を開催しています。
年二回開催される光華講座があります。

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第53回光華講座 
【悪天候と交通機関の乱れ等のため,やむなく中止となりました。何卒ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。】

講題: 南インド、アーンドラ地方の仏教美術 ─ 研究史と今後の展望 ─
講師: 島田 明氏(NY州立大学New Paltz校)
日時: 平成30年7月7日(土) 午後1時30分~3時
講師紹介:  NY州立大学New Paltz校Associate Professor.
 アマラーヴァティー大塔と呼ばれる、古代インド(紀元前2世紀~紀元前1世紀前半)の仏塔研究に従事。仏塔は梵語で「ストゥーパ」(音写語「卒塔婆(そとば)」)といい、元々は仏の遺骨等を収める塔、つまり墓を意味しました。五重塔の原型でもあります。
 古代インド仏塔の観察を通じて、当時の社会的、宗教的事情の中で、どの様に仏教徒たちがお墓を作っていたのかを垣間見ることが出来ます。海外を拠点とする島田氏ですが、日本語で読める著作として「仏塔から仏像へ」『大乗仏教の実践』(シリーズ大乗仏教 3)、春秋社、2011, pp. 127-165等があります。
場所: 京都光華女子大学 慈光館6階太子堂(北校地)
備考: 会場は、キャンパスマップ内、9番の建物になります。

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なお、お車での来場はご遠慮ください。最寄りの交通機関はこちらをご覧ください。

第52回光華講座  たくさんの方のご来聴ありがとうございました!

講題: チベット仏教瞑想修行の一断面-チベット牧象図を中心として-
講師: 御牧 克己氏(京都大学名誉教授・日本学士院会員)
日時: 平成29年12月9日(土) 午後1時30分~3時
場所: 京都光華女子大学 徳風館6階小講堂(北校地)
講師からのメッセージ: 本講演ではいわゆる「チベット牧象図」をわかりやすく解説する。「チベット牧象図」はチベット仏教の瞑想修行の一面を視覚的に表現したものとして壁画やタンカの形で伝えられてきた。心を象徴する最初真っ黒な象が修行の進展と共に徐々に白くなり、最後には完全に真っ白になる様子が描かれている。禅の「十牛図」と似た部分があり、その影響関係が問題にされたこともあるが、その点をも視野に入れて話したい。

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