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「ディケンズ生誕200年」

2013.01.11

今年は、チャールズ・ディケンズ生誕200年の年にあたります。ディケンズは1812年2月7日にイギリスのポーツマスに生まれました。イギリス文学といえばシェイクスピアが有名ですが、イギリスではシェイクスピアと双璧の大作家として評価されています。

作品としては「信号手」「ボズのスケッチ集」「ニコラス・ニクルビー」「クリスマス・キャロル」「二都物語」などがあり、各作品とも19世紀イギリスの大衆社会の雰囲気を醸し出しています。手始めに当時の最新技術を駆使した、機関車が物語に登場する「信号手」を読んで恐怖の体験は如何でしょうか。また、もう一つの楽しみはロバート・シーモアやロバート・バスなど、当時の人気挿絵画家が、作品の表表紙やポイントとなる場面を描きいっそうイメージを膨らませてくれています。(T)
The portrait appeared in Dickens’s The Posthumous Papers of the Pickwick Clubin the Ticknor and Fields (Boston, 1867) Diamond Edition, facing the tite-page.

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