真宗文化研究所について

 本学園は「真実心」(浄土真宗の開祖親鸞聖人〔1173-1262〕の言葉)を校訓とし、親鸞聖人の開かれた真宗の教えに基盤をおいた宗教教育に力を入れ、真の人間育成に努めています。
 その学園にあって真宗文化研究所は、現代社会において浄土真宗が真に生命力をもってはたらく具体的な相を探求し、併せて宗教教育の原点を明らかにすることを目的に、平成3年4月に学園創立50周年の記念事業の一環として、大学・短期大学部に設置されました。
 仏教や真宗に関する研究、調査はもとより、広く学内外に開かれた研究所として、春秋2回の「光華講座」と月2回の「聖典読書会」を開催し、刊行物としても年報『真宗文化』や『光華叢書』、『光華選書』を刊行しています。さらに、学生、教職員向けに「聖蹟巡拝」などを実施し、ひとりでも多くの方に仏教への理解を深められる機会を提供できればと願っています