「ひとを支える実践デザインLab」では、KOSHとの共催で「学びクリエイトミーティング」を開催しました。

今回のテーマは、さまざまな医療職との対話を通して、自分のこれからを考えること。
ゲストスピーカーとして、ICU看護師9年目の平山友紀さん、助産師の葉狩由香子先生をお迎えし、看護学生を中心としたワークショップを行いました。
当日は、会場に看護学生・看護師10名、オンラインでは看護学生・助産師・理学療法士5名が参加。職種や経験、参加する場所を越えて、一緒に学ぶ時間となりました。
ファシリテーターには、鍼灸マッサージ師の杉下辰雄先生、臨床工学技士の堀純也先生をお迎えしました。
さらに、看護師&ビジュアルプラクティショナーの高橋明見さんには、ゲストスピーカーのお話をリアルタイムでグラフィックレコーディングしていただきました。語られた経験や想いが、言葉だけではなく「見えるかたち」になっていくことで、参加者の気づきや対話もさらに広がっていきました。

「なりたい自分」を考える
ゲストスピーカーのお二人から、これまでの経験や仕事への向き合い方、大切にしていることなどをお話しいただきました。

参加した学生たちは、お二人の話を聞きながら、「自分はどのような医療者になりたいのか」「これから何を大切にして学んでいきたいのか」を考えました。
会場では質問や感想が次々と交わされ、オンラインの参加者も加わりながら、それぞれの経験や考えを共有しました。

異なる職種の人が、どのようなことを大切にしながら患者さんや家族を支え、仕事や教育に向き合っているのかを知ることは、自分自身の将来を考えるだけでなく、他職種を理解し、多職種で協働することの意味を考える機会にもなりました。
あっという間の、濃密な90分でした。
「ひとを支える実践デザインLab」では、これからも、学生とさまざまな医療職がつながり、対話しながら学び合える場を大切にしていきます。
ご参加いただいた皆さま、そして素敵な時間をつくってくださったゲスト、ファシリテーターの皆さま、本当にありがとうございました。
担当者 看護学科 岡本華枝