3月12日(土)本学が平成26年度に文部科学省から採択を受けた「大学教育再生加速プログラム(AP)」の成果報告会「アクティブラーナー育成のための学修支援体制づくり」を開催しました。
この中で、水野豊副学長(キャリア形成学部長)が「EM・IR機能の全額展開によるAP促進」、キャリア形成学科 酒井浩二教授が「本学大学のAP事業」というタイトルで、それぞれ報告をおこないました。
酒井浩二教授は、パネルディスカッション「AP事業改善に向けて」のパネリストとして登壇しました。パネルディスカッションのコーディネータは、京都外国語大学マルチメディア教育研究センター 村上正行教授に担当いただきました。
学外からも多くの大学・教育関係者にお越しいただき大変盛況な報告会と成りました。