専門職としての経験知を理論知にした
看護実践に根差す看護学研究を実現
専門職としての経験知を理論知にした
看護実践に根差す看護学研究を実現
ツボや経絡などを用いた自然治癒力や、自然と生命が一体化した看護を学ぶ「中医学」をはじめ、1・2年次共通科目では本学独自の多彩な授業を設置。さらに、より高度な看護実践能力を修得するため、「臨床療養看護学」「地域療養看護学」の二つの分野から選択し学びを深め、人の生老病死を深く支える看護実践者、教育・研究者の育成を目指します。
多角的な視点で看護を捉え、実践・教育・研究を担う看護専門職の養成を目的として、本学独自の多彩な科目を開講。専門分野を横断した学びを通して、看護専門職としての人間理解を深めます。
将来像やキャリア形成に応じて分野選択が可能です。臨床および地域の特性を踏まえ、高度な看護実践力と、看護人材育成に必要な教育・マネジメント能力を体系的に修得します。
| 臨床療養 | 看護管理・看護教育・小児看護・慢性看護・精神看護 |
|---|---|
| 地域療養 | 国際地域看護・老年看護・公衆衛生看護・女性健康看護・在宅看護 |
看護学研究に不可欠な倫理や研究方法に関する科目を配置しています。実践で培った経験を理論的に整理・深化させ、看護実践や教育の質向上に還元できる研究を支援します。
卒業後も手厚いサポート!
本研究科では、卒業後も充実したサポートを提供します。修士論文の学会発表や論文投稿を支援し、研究成果の発信を後押しします。また、就職相談を通じてキャリアの選択肢を広げ、専門職としての成長を支援します。卒業後も研究・実務の両面で活躍できる環境を整えています。
働きながら学ぶ方のための、2年の教育課程を3年かけて計画的に履修することができる制度です。
看護学研究科の在学者で人物・学業ともに優秀として推薦のあった方には奨学金が給付されます。
| 授業料(2025年度実績) | 1年次 | 2年次 |
|---|---|---|
| 入学金 | ¥180,000 | – |
| 授業料 | ¥840,000 | ¥1,020,000 |
| その他 費用 | ¥13,400 | ¥8,400 |
| 合計(A) | ¥1,033,400 | ¥1,028,400 |
| 奨学金(B) | ¥390,000 | ¥390,000 |
| 負担額(A-B) | ¥643,400 | ¥638,400 |
| 奨学金 2年間 総額 | ¥780,000 | |
| 学費 2年間 総額 | ¥1,281,800 | |
授業日を火曜日(対面)と木曜日(オンライン)の週2日にまとめて開講。平日の就業後に毎日通学することが困難な方も、安心して学ぶことができます。
例)1年次前期
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
| tue | 在宅看護特論 | 研究倫理 | 看護管理特論 | 看護研究方法論 | 統計学 |
| thu | – | – | 選択専門科目 | – | – |
例)1年次後期
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
| tue | 異文化理解 | 看護理論 | 仏教の人間観 | 看護管理 | 看護安全学 |
| thu | – | – | 国際関係 | – | – |
ライブ配信・オンデマンド配信を取り入れています。対面授業とハイブリッドで行うことで、通学時間を短縮でき、仕事と研究の両立が可能です。
| テーマ | |
|---|---|
| 2023年度 | 日本の地域住民におけるコグニティブ・フレイル(CF)の合併現状と中医体質との関連性 |
| 2023年度 | 中国の地域で暮らす高齢者における軽度認知障害(MCI)の程度と食習慣及び中医体質との関係性 |
| 2023年度 | 地域に住む高齢者のフレイルと中医五情情緒反応・中医体質との関連性 |
| 2023年度 | 産褥期・新生児期用観察ツールの教育効果の検証 -母性看護学実習への苦手意識の軽減に向けて- |
| 2023年度 | 健身気功太極拳による老健施設入居者の主観的認知機能低下(SCD)の改善効果 |
| 2023年度 | 中小規模病院で勤務する看護師育成における看護師長の認識に関する研究 |
| 2023年度 | コロナ禍における訪問看護師のメンタル/スピリチュアル・ウエルビーイング |
| 2023年度 | 緩和ケア病棟の看護師が就業継続できるための原動力 |
| 2023年度 | 新人看護師教育への思い -新人看護師教育の経験を通して- |
| 2024年度 | クリティカルシンキング能力の向上を目的としたシミュレーション学習教材の開発 |
| 2024年度 | 地域高齢者の認知機能維持・向上における中医五情看護プログラムの有効性の検証 |
| 2024年度 | 知識の統合を目指した事例ベースの授業の学習効果 |
| 2025年度 | 婦人科受診女性の月経随伴症状における中医体質と情緒反応の関連性 ―中医学の『天人相応』の視点から― |
| 2025年度 | 中高年女性のWell-Beingに対する顔ヨガの効果 |
| 2025年度 | 中国の高齢者施設で暮らす高齢者の孤独感と中医五情との関連性 |
| 2025年度 | 新人看護職員の臨床判断力育成に向けたシナリオ型研修 ―研修設計と評価― |
| 2025年度 | 看護学科1年生のアタッチメントスタイルとソーシャルサポート受容との関連 |
O・S さん
修士1年生