地域住民の生活を支えるためには、人々にかかわるさまざまな専門職が、お互いの専門性を理解していくこと。そして、それぞれの専門性を活かして連携しながらそれぞれの役割を果たして支援にあたることが重要となります。
医療福祉連携論では、専門職として地域で暮らす人々のQOLの向上に貢献することをめざし、医療と福祉の役割について学ぶとともに、専門職間の連携・協働について理解する。その前提として、医療・福祉サービスをささえる制度、施設等についても学びます。
医療福祉学科共通科目として社会福祉専攻と言語聴覚選考が一緒に学ぶ科目です。
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https://www.koka.ac.jp/welfare/