12月9日(土)兵庫県西宮市の関西学院大学で、日本教育工学会の研究会「アクティブラーニング・評価法/一般」が開催されました。
この研究会で、キャリア形成学科 酒井浩二教授が「アクティブラーニング導入による学生アセスメント体系と大学組織の変革」という研究発表をおこないました。
これは、本学で平成26年度から取り組んでいるAP(大学教育再生加速化プログラム)の中核の一つであるアセスメントの結果とその活用について報告したものです。
本学のAP(大学教育再生加速化プログラム)取り組みについては、
https://www.koka.ac.jp/ap/
をご覧ください。