8月30日(木)・31日(金)同志社大学今出川キャンパスで、プロジェクトマネジメント学会2018年度秋季研究発表大会が開催されました。
https://www.spm-hq.jp/committee/spm2018autumn/
このテクニカルセッション第2日目でも、キャリア形成学科4年生と2年生がそれぞれ
「学生視点でプロジェクトマネジメントを学ぶ意義」
「初年次科目としてのプロジェクト実践 -2年間のプロジェクト活動は教育効果があるのか-」
という研究発表をおこないました。
第1日目に発表した2名の学生と合わせて、キャリア形成学科の学びの特徴の一つであるプロジェクト活動を取り入れた学習についてアピールしてくれました。