誰かの前で言わないようにしている言葉に「つかれた」があります。元気だった相手の気持ちも疲れさせてしまう気がするからです。ところがそうは言っていられないのが実際かもしれないと最近は特に感じています。
今、わたしたちにできることはなんだろう。
そんなときに「自粛中に私たちができること ~現場に簡易医療物資を届けよう~」という取り組みを教えていただきました。
京都光華女子大学地域連携推進センターでは、看護学科が実習などでお世話になっている医療法人財団康生会武田病院に簡易防護服を送るため製作の協力の呼びかけをしています。詳細は下記HPです。25日(月)に地域連携推進センターに届くように、キャリア形成学科コモンズでも作ってみました。
ゴミ袋を切って貼るだけなので、こどもの小さな手でも作ることができます。テープ貼りも楽しい。工作を楽しみつつ、お役に立てるということで、体力有り余る お家時間 にもぴったりかもしれません。
ぜひ、下記HPをご覧ください。