キャリア形成学科の乾明紀准教授は、どのような地域連携科目が学生の学びと地域に良い影響をもたらすのかについて、京都市や大学コンソーシアム京都と連携しながら、立命館大学や大谷大学などの研究者と合同で研究を進めています。 先日、研究の一環として「学まちコラボ事業」(地域と学生が連携して地域の魅力向上や課題解決に取り組む活動野中で京都市が優れていると認め支援しているもの ⇒ http://www.consortium.or.jp/project/seisaku/gakumachi)で活躍して学生にインタビュー調査をおこないました。この調査・研究の様子が大学コンソーシアム京都のホームページに紹介されましたのでご覧ください。