教職や保育職に就いている卒業生をお迎えして、毎年この時期にホームカミングデーを開催しています。
「学び続ける先生としての資質・能力を身につける」ことをキーワードに、教職・保育職支援センターと学科教員と学生が“チーム”になり、ワークショップを通じて共に学びます。
今年は永本先生のサイコロを活用したすごろくトーク、河原先生の50年に及ぶ教員生活からのアドバイス満載の講演の二本立て。
卒業生は、最初は緊張しながらも参加している様子でしたが、次第に笑顔が増えていき、自然とお互いに声かけあいつつ話の輪が広がっていっていましたね。
頑張っている卒業生同士が久しぶりに再会し、楽しい時間を過ごせたことと思います。
また元気な姿でまた来年もお目にかかれますように!