京都光華女子大学 健康科学部 看護学科 ニュース 助産診断・技術学演習Ⅰ(助産の基本技術) の授業紹介

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助産診断・技術学演習Ⅰ(助産の基本技術) の授業紹介

皆さんこんにちは!

日毎に寒さがつもり、冬の訪れを感じる今日この頃、いかがお過ごしですか?今日は、助産学専攻の授業紹介をします。

本大学では、大学卒業後、看護師資格取得または看護師資格取得見込みのある者が助産師の資格取得を目指せる1年課程の教育課程があります。

助産診断・技術学演習Ⅰ(助産の基本技術)の授業では、妊娠期・分娩期(赤ちゃんが胎内から出るとき)・産褥期(産後6~8週間の期間で母が変化した体を戻す時期)のケアに必要な助産技術を身につけることを目標としています。

病産院での助産実習において、妊産褥婦(新生児含む)に対し、適切で安全なケアが提供できるように、各時期の助産技術を演習で習得していきます。授業では、事例を通して妊娠期の助産技術(妊婦健診技術、健康教育や出産準備教育等)、分娩期の助産技術(分娩介助)、産褥期の母児の助産技術(出生直後の児の観察とケア、早期接触、母児の健康診査、授乳法、沐浴、保健指導など)を学びながら、助産技術を行うための診断能力を高めていきます。

助産師の仕事は出産に立ち会い赤ちゃんを取り上げることだけにとどまりません。妊婦の健康管理、食事、運動の指導や出産後の体調管理など、母子の健康を守るための一連のケアや指導を行うため幅広い知識や専門的な技術が求められます。

実習で出産に立ち会うと、生命の誕生の神秘さや大いなる母の存在に心打たれます。助産師を目指される方は是非本学での学びに触れてみて下さい。

沐浴前は新生児の健康状態を把握します

出産後のお母さんの健康管理を行います