皆さん、こんにちは!
春の日差しが心地よい季節になりましたね(⌒∇⌒)
今日は学生インタビューをお届けします~☆彡
Q:看護師を目指したきっかけは何ですか?
?:私は小さい頃からお母さんとお医者さんごっこをして遊んでいました。母が看護師でよく話を聞いていたので、1番身近な職業でした。また、幼い頃から人と関わることでその人について興味が湧いたり、その人のために何かをすることが好きでした。その中でも、その人の大きな人生の分岐点となりうる、出産について身近に寄り添い援助したいと思い、助産師を目指して入学しました。
Q学生生活の中で楽しいことは何ですか?
?:空きコマで友達とご飯を食べに行ったり、放課後に友達と課題したりできることです。コロナ禍ではZOOMを使って勉強することで、1人ではできない私にとって心強かったです。
Q:どの授業や実習が印象に残っていますか?
?:老年看護の実習です。2週間患者さんと関わり、最終日の最後の挨拶の時に「もう来てくれないの。ずっとお話ししてくれてありがとう。」と涙を流してくれたこと。看護師さんにも「その人のためにできることをしっかりと考えて援助できていた」と認めてもらえたことが、これからの自信に繋がりました。
Q:看護学科を目指す高校生へのメッセージをお願いします!
?:高校までの授業とは違い、看護専門の授業が多いです。初めは慣れないことばかりかもしれませんが、日々学びが多くとても充実しています。看護学生になり、観察力やコミュニケーション力が身についたと思います。実習前は不安が大きいですが、一緒に課題を取り組んでくれる友達やグループの仲間、先輩がいます!一緒に学びましょう!
ありがとうございました!
在学生の体験、言葉は響きますね☆彡
看護学科の進学を考えている皆さん、是非、本学で先輩たちと一緒に、楽しい大学生活を過ごしましょう(^▽^)/