先日行われた成人看護学演習の授業を紹介します!
光華高校の学生さんが授業見学に来てくれました。
授業では、緊急時の挿管介助(呼吸をサポートするために口にチューブを入れる技術)や除細動器(不整脈の治療に使われる器械)の使用方法について説明を受け、実践しました。
高校生のみなさんにとっては、
看護学科ならではの授業を体験することで、看護を身近に感じてもらえるきっかけとなりました。
認定看護師の方の実践的な説明もあり、学生にとって、臨場感を持ちながら教科書で学んだことを取り組むよい時間となりました。