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看護学科の先生たちってどんな人たち?⑩

こんにちは!

 寒の戻りで寒さがぶり返していますが、皆さん体調は崩されていませんか?

今日は好評の看護学科の教員紹介です。

今回の担当は、成人看護学の藤岡敦子先生です!

①教員としてやりがいを感じるときはいつですか?

 ハードな看護学生生活を乗り越えた学生さんが巣立っていくのを見送る時です。さらに実習場の先々で、凛々しく働いている卒業生の皆さんに出逢うと頼もしく思い、この仕事にやりがいを感じます。

 

②最近のマイブームは何ですか?

 美味しいものを食べ歩くことです。先日、娘が暮らす岡山に行ってきました。倉敷の美観地区をぶらぶらしていると奇跡の逸品に出あい、感動!!老舗旅館の一階にある食事処「鶴形」の鯛茶漬けが美味!ふっくら厚みのある鯛のお刺身は、甘みがありめちゃくちゃ濃厚で大満足(*^_^*) みなさんも倉敷に行かれた際は、ぜひ食べてみてくださいね。

 

1週間休みがあれば何をしますか?

 私が一番行きたい国、フランスへ行きたいです。若かりしナース時代、フランス行きを予定していた2日前にハプニングがあり、泣く泣くキャンセル元気なうちに訪れたいです^_^;

 

④看護学科を目指す高校生へメッセージをお願いします。

 看護職は、患者さんやご家族の一番近いところで寄り添える存在です。自分の関わり次第で相手を笑顔にもできる、とてもやりがいのある素敵な仕事だと思います。私たちと看護を学んでみませんか?

We’ll be waiting for you!!ヽ(^^)

 

藤岡先生、ありがとうございました!

鯛茶漬け、美味しそう~☆彡一度食べてみたいです。

相手を笑顔にできる、やりがいのある看護を一緒に目指してみましょう!

美観地区、めっちゃ綺麗でした(^○^) 

“鯛茶漬け”倉敷界隈では「鶴形」さんしかないメニューだそうですよ