京都光華女子大学 健康科学部 看護学科 ニュース 光華高校の学生さんとの交流授業~看護学科ってどんなことを勉強するの?~

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光華高校の学生さんとの交流授業~看護学科ってどんなことを勉強するの?~

こんばんは。

梅雨も本番で、今年度、さっそく台風も発生してきていますね。
ここ数年は、急な気候の変動も多くなってきました。
自然災害にも気を付けて過ごしていきたいですね。

今回は、先日行われた、光華高校の学生さんとの交流授業を紹介します。
看護学科に行きたいと思っていても、
実際に大学でどんなことを勉強しているのか?に触れる機会はないと思います。

高校2年生で、みなさん看護に興味がある学生さん、ということで、
現役の学生(2年生)の授業で交流をしてもらい、
その後は、看護師なら使わない人はいない聴診器にも触れてもらいました。

2年生の授業は「フィジカルアセスメント演習」という授業です。
フィジカル(physical)とは、身体的な、ということですね。
アセスメント(assessment)とは、情報や評価。
つまり、全身の状態を知るための情報を集めて、評価する流れを意味します。

今回はその中の、呼吸器のアセスメントを行いました。
肺の音を聴いたり、なにか症状がないかを確認したり。
からだに触って、左右の差がないか、など、たくさんの情報を集めます。

高校生には、実際に肺の音を一緒に聞いてもらうグループもあれば、
教科書を一緒に見ながら説明しているグループもありました。
少しの時間でしたが、看護の授業ってこんなことをするんだな、とイメージしてもらえたかと思います。

そのあとは、看護の授業で使う物品を置いた準備室の見学を行い、
高校生のみの授業になりました。

みんなで自分の肺の音や心臓の音を聴いたり、
大学で使われているシュミレーターで聴こえる音を聴いたり。

あっという間に時間が過ぎていきました。

光華高校のみなさんが、授業を受ける前よりも、少しでも看護への興味が増してくれたらいいな、と教員一同が願う時間となりました!

大学2年生の演習授業です。グループ別で進めている様子を見学してもらいました。

この授業で何を学んでいるかを高校生に説明しています。わかりやすく説明しようとする姿、さすがです。

バスタオルを用いて患者さんに配慮をしている様子や実践内容を伝えています。

大学生が実際に見せることで学んでいます。

高校生のみのミニ授業です。鮫島先生の説明です。

シュミレーターを使って体の解剖の説明をしています。これから聴診器を使います。