こんばんは!
昨日より雷雨が続いていますね。
みなさんの地域では大丈夫でしょうか?
京都はちょうど祇園祭の後祭の時期で、たくさんの観光客が訪れています。
・・・最近、京都は年中観光客の方があらゆる場所にいらっしゃるな、という印象です。(写真の山鉾にも、たくさんの人が様子をカメラに収めていました!)
祇園祭が終わると、一気に夏本番になりそうです。
今から日焼け対策が必要そうですね・・・!
今回は、看護学科の建物の中を少しずつご紹介します!
まず、学生や教員が看護に関する様々な専門的な授業を行う部屋を見守るのがこの模型&骸骨くん(外国人の男性だそう。)
看護学科では解剖についても学び、学んだ知識を採血などの授業で確認する機会があります。
何番目の肋骨と肋骨の間が・・・
骨盤の前の部分と後ろの部分は・・・、など、イメージしにくいときに、
たまに、右側の骸骨くんは実習室でみんなのシュミレーションに活躍しています。
オープンキャンパスに来てくださった方は、いかにも看護学科のオブジェ!という印象を持っていただくのですが、
日々の学生の授業や演習でも活躍しています☆