4月29日より、京都第一赤十字病院リハビリテーション科の巨島文子先生の「摂食嚥下障害学」(2年生)の講義が始まりました。
摂食嚥下障害は、最近は言語聴覚士がリハビリの対象とする障害のなかで、多くの割合を占めています。
図や動画をたくさん使った、わかりやすい講義をしていただきました。
4月29日より、京都第一赤十字病院リハビリテーション科の巨島文子先生の「摂食嚥下障害学」(2年生)の講義が始まりました。
摂食嚥下障害は、最近は言語聴覚士がリハビリの対象とする障害のなかで、多くの割合を占めています。
図や動画をたくさん使った、わかりやすい講義をしていただきました。