京都光華女子大学 健康科学部 医療福祉学科 言語聴覚専攻 ニュース 「ポジショニング(姿勢調整)とトランスファー(ベッドから車いすへの移乗)」の実習

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授業紹介

「ポジショニング(姿勢調整)とトランスファー(ベッドから車いすへの移乗)」の実習

2月からの4週間の評価実習を控えた3年生の授業「言語聴覚障害学総合演習」では、毎年、舞鶴赤十字病院の理学療法士 真下英明先生にお出でいただき、ポジショニング(姿勢調整)とトランスファー(ベッドから車いすへの移乗)の実習を行っています。

ポジショニングやトランスファーの訓練は、理学療法士や作業療法士の方が中心に行われますが、言語聴覚士も患者さんの病室(ベッドサイド)での摂食嚥下の評価・訓練や、訓練室への移動のために、それらの技術が必要な場面があります。

「身体とベッドの接触面と摩擦を減らす」「てこの原理」などの工夫を用いると、少ない力で患者さんの身体を動かすことができることを分かりやすく教えていただき、学生は実技に熱心に取り組んでいました。

これからの実習や、言語聴覚士となってからの臨床業務で、ぜひ役立てていきましょう。

上手な(負担の少ない)起し方の実演

見学後、生徒同士で行っていきます