1年生の基礎ゼミでは、クラスごとに「ビブリオバトル」を行いました。
これは、自分がクラスのみんなにおすすめの本を一冊選び、その魅力を3分間で語り、
最後は全員で、どの本が読みたいと思ったかを投票する、というものです。
本の魅力を的確に表現する言葉の力と聞き手の心に届くプレゼンテーションの力が必要です。
絵本あり、推理小説あり、啓発本あり…と個性あふれ、楽しく表現していました。
Aクラスでは、1位『阪急電車』、2位『モンスター』、3位『コブタの気持ちもわかってよ』
Bクラスでは、同率1位が『世界から猫が消えたなら』、『塩の街』、3位『犬と私の10の約束』
みなさん、読んでみませんか?