ニュース
2021.05.13 おしらせ教員執筆本
(高井先生のご紹介は8個前の投稿にあります! ぜひご覧ください?)
高井先生は、この本のなかでは、小児難聴の指導と支援について書かれています。
具体的には、難聴児自身の障害受容や、保護者の障害認識に対する支援や、年齢に合わせた指導の仕方などです。
高井先生は授業でもよく、「聴覚障害を持つお子さんが、自分の聴覚について正しく理解し、周囲の人に自分の聴覚について正しく伝えることができるように、言語聴覚士が支援することが必要だ」と学生に伝えてくださっています!
この教科書で、しっかり勉強して素敵な言語聴覚士になれるように頑張ります?
*専攻インスタグラムからの記事転用です(委員2・3年生)